2014-10-08 さっさと寿命こい 唇が痺れてくるほどの貧血でぼんやりした頭のまま電車から窓の外を眺めてるととっぷりと夜の帳が降りていく中で人が住む灯が消えそうに浮かんで深海みたいでした独り善がりさが極まると泣くあまりの強欲さにいっそ死んでリセットしたくなるな恐ろしくて未遂もないけど妄想はついしがち疲れ溜まってんなあこんな儘ならない自分なんて自分じゃないわ許せない出家したい