深夜の副作用
おのれの気性の激しさについていけない
こだわりを捨てたらこんなことはなくなるのだろうか
わたしのこだわりなんて本当にどうでもいいことなのだけど
ホルモンバランスに支配されすぎである
他人の人生だと割り切っていれば自分の欲も交えずにいられたのに一度言ってしまってからどんどん肥大している
相手に自分の人生についてとやかく言われることを嫌っていた筈なのに
毎日癒しが無いから恋人にそれを求めてしまっているこの現状正直ださいし重いと思う
電話で高確率で泣いてるし きも
当たり前だと思えなくて常に何かしら不安に感じてる
相手を追いつめている気がする
理想の自分を演じようとしがち
あれもこれも盛り込もうとしているが現実相手に誠実であることだけしかその通りになっていない
親友もそうだったのかな。連絡を取ってみよう
言霊になってしまうからあまり不安なことを口にしないこと
いい男もいい女も存在しなくて(男・女にとって都合の)いい男・女しかいないものだと思った
女から見たいい女は男にとってそうではないし
醜い自分が出そうなときは一度紙に書いてから外に出すべきか考える
文章が頭に入ってこない
本を読みたいのに目が滑る
図書館から借りた小説も社長が読むといいよと貸してくれた課題図書も
一ページも進まない
蒼い森に囲まれてホットコーヒーを飲みながら自然の音だけを聞いていたい
自分が思ってた以上に生活に疲れている
休みまであと何日と数えながら生きている
こんなことでいいのかな